例によってやはり彼が先頭に。
恐くないのか…



おや?
何か空洞があるっぽい。



ちなみにこれはその場から入り口の方を撮ったところ。



おー!
意外に広そうだぞ。
ちなみにフラッシュたいてるからこう見ええるだけで、実際はライトで照らしてるところ以外(足元は蛍光灯で照らしてる)は全く見えません。
マジです。



あ…
これは空洞入り口に添えられてあった花を撮ったはずの写真。
何やらもやが…良くない事でも起こらなければいいが。



壁。
まず、普通には見えてません。
何かあるかと思って写真に収めておいた感じです。



これも同じく。



奥はまだまだ続いている。
この奥は第三回目の調査で調べました。
普通に30mくらいで行き止まりでした。
それにしてもここは天井が高い。



第三のトンネルです。



先ほどの空洞が一部落盤していた為、とりあえず場所だけ覚えて次へ行くことにしました。
第三回目の調査でここは、二個目のトンネルと似たような構造になってることが明らかになりました。
ただ、空洞の奥からはかなり狭いですが奥に進んでいるようです。
が、ほふく前進しないといけないため、諦めました。

進む