川西射撃場跡

兵庫県川西市

調査隊メンバー ・大阪人
・フジツー
・S&B
・だいちゃん

ここ、兵庫県の川西市に廃射撃場がある。
その射撃場では昔、ライフルを乱射しての大量殺人があり、その後の経営が上手くいかなかったのか現在は閉鎖している。
特に幽霊の目撃談は聞かないので、この場所は心霊スポットとしてよりも廃墟スポットとしての方が有名なのかもしれない。
廃墟自体はそれほど大きくないのだが敷地がまあまああるようなので広い廃墟に感じた。




今回のメンバーは誰もここへ行った事が無かったので、到着にはとても苦労した・・・
まず、地図を頼りに路地に入っていく道を探す。

・・・


・・・



大阪人「アレ?
通り過ぎてもーた」

俺がナビをやると必ず迷うというジンクスを彼らは知らない…


しかし俺はそれをあえて黙っていたw



そして引き返す。


大阪人「ん〜 ここかなぁ?
いや、次やろ!!」

するとS&Bさんの赤い車が右手に見えてきた。
S&B(電話)「ここ右やで」


あちゃー^^;
とりあえず先頭は彼らに任せ俺らはついていくことにした。






どれくらい走っただろうか?


路地をグネグネ曲がりながら進むと、左手に学校らしきものが見えてきた。



すると前を走るS&Bさんの車が急に停車し、S&Bさんが降りてこちらへ向かってくる。

S&B「ここでバックできるか?」
フジツー「え?
どうしたんですか?」
S&B「うーん、まあ、見た方が早い。」
大阪人「行き止まり?」
S&B「ま・見た方が早い。」
フジツー「あ・何か門みたいなんが見えます」
S&B「まあ見た方が早いって」
大阪人(何回ゆーねん!!)


突っ込もうと思ったけどやめたw



とりあえずバックすることに。

大阪人「大丈夫ですか?」
フジツー「大丈夫、多賀の廃村で慣れてますから!」


関係ない話だが、女性にとって男が車をバックさせてる姿がカッコいいらしい。


ガザッ(木の枝にかする音)

すかさずS&Bさんが駆け寄る。

S&B「代わったろか????(°口°;) 」
フジツー「いや、大丈夫です!!」

ほんまかいな!w


バサバサ




車は無残にも木々の枝を薙ぎ払って進んでたw



大阪人「あたってる!!」
フジツー「大丈夫!このまま行きます!!!」

行くなよ!!Σ( ̄□ ̄;


何とかUターンできる場所を発見し、Uターンさせることに。


大阪人「よし、俺とS&Bさんでこのチェーン上げておくからここでUターンしよ!」



駐車場らしき場所に掛かる鎖だかワイヤーだかを二人で持ち上げ、Uターンするスペースを作った。

よし、上手くいった!
次はS&Bさんの番だな。
・・・・ん?

ガスッ

大阪人とS&B「なにぃぃぃーーーーー!!!!!!Σ( ̄□ ̄;;;;;


何故か土手に突っ込むフジツーさん


フジツー「あー。。。 ナンバープレート曲がっちゃったw」



大阪人「。。。。まあ疲れてるしね。。。。」


…大丈夫かYO!!( ̄□ ̄;ドキドキ








その後、墓場に迷い込みつつも急で細い坂道を登った場所に目的の場所が見えてきた。

そして既に夜は明けていたw


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